2010年04月01日

平城遷都1300年 下見ツアーその2

JRの奈良駅は現在改装中で、仮駅舎ですが、広くてきれいな駅に生まれ変わりつつあるようですね。
法隆寺駅にもいた、せんとくんが、立体化していましたよ。
大喜びで写真をとります(笑)

近鉄奈良駅のせんとくん奈良駅のせんとくん像
奈良駅では、せんとくんが立体になっていましたよ!
一緒に記念撮影している人が大勢いらっしゃいました。
写真右は帰り際に撮影した近鉄奈良駅のせんとくん。
かわいいです。


それにしても、発表された直後の不評騒ぎはどこへやら、すっかりキャラクターとして定着した感がありますね。まんとくんやなーむくんの影が薄い感じがするのは、単に露出回数の違いだけ??


駅舎をでて興福寺を目指しますが、法隆寺周辺はホントに田舎な町並みだったのが、奈良市内は都会ですよ。観光客も多くて、外国人も多いみたい。さすが古都奈良。

迷いながら、興福寺にたどり着いたのが午後4時前。法隆寺近くのうどん屋でゆっくりしすぎたようです_| ̄|○。
あと一時間。
なんとか花田阿修羅像(罰当たり)だけは見なければ!!

ただ、興福寺に入る前後に恐るべき発言を三河牛は放ちます。

「いま、八部衆で集まってるみたいだから、阿修羅さんここ(興福寺)にいないカモ」


「・・・・!? ( ̄□ ̄;;)」

興福寺じゃなくて、「八部衆展」とかでどっかの美術館に行ってるとかってことですか?
ここにいるのか、いないのか、とにかく阿修羅さんを探さないと!

呑気にビデオカメラを回している三河牛を置いてドカドカ奥に進む自分。
目に飛び込んできたのは工事中の施設。



後からわかったことなのですが、この工事中の施設は伽藍の一つの中金堂。再建プロジェクトが着工されているそうです(今年から始まって完成が8年後)。
さらに、八部衆の展示はこの興福寺内で行われていたそうです。
そんな事も知らない自分は

「・・・興福寺メンテ中やん。貴乃花(に似ている阿修羅像)みられへんわ・・・・」

とがっくり肩を落としておりました…。すべてが思い通りに行かず悲観的になり世の中を呪う、悪いモードに入りつつありました。
あきらめて五重塔などをしらじらと撮影していると、後から来た三河牛に

「八部衆がここにいるのか、聞いてみようよ、聞いてくるわ」

といわれます。いじけモードになっている自分を尻目に東金堂の受付をしていたオバチャンから、国宝館というところに八部衆が集結していることを聞き出す三河牛。それを聞いて再び元気になる自分(笑)

奈良公園復元中の興福寺中金堂興福寺五重塔
写真右から、JR奈良駅からはちょっと遠い奈良公園、
興福寺中金道(復元工事がはじまったばかり)
五重塔(50mの高さがあるそうです!)



国宝館に向かい、チケットを購入。国宝館は、講堂のような外観をしていましたが、新しい建物のようです。中身は近代的なコンクリート造。
閉館までの時間はあと一時間弱と迫っていたので、館内では早足で見て回りました。時間は短くとも非常に見応えのあるものばかりでしたよ(^^)。
リアル日本史図表のような感じ。目の前にあるものが1300年ぐらい前のものだと思うと、自然とエキサイトします。

ライトアップされた、巨大な千手観音像や薬師如来像は迫力満点でしたし、八部衆の個々のデザインもそれぞれに特徴があり面白かったです。
八部衆前には、たくさんの人が列をなしていて、ほぼ動かないような状態になっていたので、クライマックスの八部衆は遠巻きから見るにとどまりました。もう少しゆっくり見たかった想いはありますが、仏像鑑賞はなかなかよいものです。それがわかっただけでも収穫かも。
八部衆前の混雑エリアで、近くに並んでいたおばさまが、


「こんだけお客さん来て、今ブームなんやろね。でも昔からあるもんなんやけどね…」
とつぶやいておりました。今仏像ブームなんでしょうか?自分は三河牛の日記に触発されて奈良にやってきたのですが、なんか流されてる感を感じて苦笑いですよ(^^;)

PAP_0000.JPG
興福寺でも撮影禁止だったため、絵はがきを購入しましたw
画面中央にある小さい仏像は聖徳太子二歳像。
実物見たときは、「なんかカワエエ!」
と喜んでしまいましたよ。



国宝館を出た後東金堂をちょろっと拝観し、興福寺参拝は終了。
東大寺は、また次の機会にとっておきます。

行きはJRを使いましたが、帰りは近鉄で帰ることに。
途中の乗り換え(日本橋で地下鉄堺筋線に乗り換え)がすんなり阪急京都線の高槻行きを捕まえることができ、近鉄奈良から乗り換え一本で帰ることができましたよ。奈良は、意外と近いかも?

4月25日から始まる平城遷都へも家族3人でみてまわりたいと思います(^o^)
posted by 淡路牛 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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