とんでもない渋滞を尻目にうまく淡路入りできました。時間的に夕方〜夜にほぼいつものルートを通って帰ってきたのですが、垂水→淡路方面は、スムーズな流れ。反対方面の淡路→垂水方面はなんと明石海峡大橋が渋滞。さらに淡路島の高速道路も渋滞していました。…これはオドロキです。途中に合流地点や料金所などない淡路島の本四道路。混みようがないはずの道路が混んでいる。このゴールデンウィークの渋滞の凄まじさを垣間見た気がしました。
この連休中に予定日を迎え、もうボツボツウチの子牛が生まれてもいいような感じですが、まだ生まれそうな感じはなく、今日も元気に動き回っているようでした。この連休は7日と8日も淡路にいる予定なのですが、その間に生まれるかどうか・・・という感じです。
お産が近くなる前は、「生まれたら嫁と二人きりの生活は、少なくとも20年近くはなくなる今の時間って貴重だよなぁ・・・(T▽T)」
としみじみ思っていました。ただ現在は、
「うぉっ!ベビーバスまだ買うてへんわ(( ;゚д゚))アワワワワ 」
「ぐおぉぉっ!ベビーカーとかチャイルドシートってなんでこんなに高いの!?(TДT)」
「うぬぅぅぅっ!あと俺の方で用意しとくモンはなんやねん!!」
とアワアワモードになっております。もう三河牛の二人きりの生活〜とかそんなことをほざく余裕は消え失せました。
焦りつつも、早く生まれろ、早く出てこいバッチ来い!!って気持ちもありますね。
三河牛からの指令でしておくことは、大きく分けて4つ。(以後備忘録的に記載)
【1.出生届】
- 生まれた日を含み14日以内に。淡路の里にいてそのころ入院しているはずの三河牛は手続きできないので、自分の役目。
- 母子手帳、印鑑、保険証、病院からの出生証明書が必要
- 医療費助成を受けるために必要。出生届と同時にやってしまうべし。
- 保険証と印鑑と母子手帳を持って区役所の保険年金担当へ。
- H19年の所得が468万円未満なら申請可能。(6月以降に申請ならH20年で、506万円未満)→貧乏バンザイ!余裕でクリアだ!(T∀T)
- 印鑑、通帳、保険証をもって、区役所内の保健福祉センター地域保健福祉担当で申請。
- H19年の所得が532万円未満の場合申請可能。余裕でクリア!(泣)
- ジュニアの名前入り保険証と印鑑を持って、区役所内保健福祉センター地域保健福祉担当へ申請。
- 「こども健やか医療証」が発行されるらしい。イヤッホウッ♪
これをミスして何も出来てないと大変なことになってしまうので責任重大です。まぁ、書類もって役所にいくだけなので問題ないとは思いますが。
他にもやることがありそうな気がするのですが、よくわかりません。
皆様のアドバイスお待ちしております<(_)>